福島県石川町産ひとめぼれ「にほんぶなのたなだ米」オリジナル米できました!

福島県石川町でいちばん高い山のてっぺんに2本のぶなの木があります。地元の人からは「にほんぶな」と呼ばれて親しまれており、古くから守り続けている木です。にほんぶなを水源とした湧水は、阿武隈川へと流れて太平洋へたどり着きます。その湧水が最初に流れつく棚田でできたお米が「にほんぶなのたなだ米」です。

仲田昌勝さんが心を込めて作った、こだわりのひとめぼれ。クリーン白米なので、すすぎは1回で美味しく炊けます。 また、味のある書のデザインが目を引きます。文字を書いた人は、ひとくらすの代表三森孝浩の妻、三森美奈子です。

ひとめぼれは、「その美味しさにひとめぼれ」してしまうことが由来となっており、味と香りが良くて粘りのあるお米です。どんな料理にも合わせやすいので、和食、洋食、中華など何でもオススメですし、たまごかけご飯でシンプルにいただくのも良いですね。

食べた人たちからは、「お米が立ってて感動した!」「甘みがあって美味しい!」などと感想を頂いています。

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