先日は木育体験教室(福島県地域創生総合支援事業・助成金活用事業)を開きました。
※この模様は 、KFB福島放送「超県民参加型テレビ シェア!」という番組でも紹介して頂きました。
今回は、福島県内から子どもたちや大人たちが参加されました。
「木育」とは、木を使うことから離れてしまった現代社会で生まれた言葉で、
全ての人々が、木に親しみ、木の文化の理解を深めることを目指す教育です。
皆さんで森林浴をしながら森を散策し、木の実や葉っぱなど収穫したりしました。
道中、大きなハチの巣には驚きました。
ひとくらすに戻ってからは好きな形の木片を選んでオリジナルキーホルダー作りを行いました。
自分でやすりをかけて磨いた木片のキーホルダーは、世界に一つだけです。
今日の日の思い出と共に宝物になることでしょう。